【受験体験記】立正大学 経済学部 経済学科

こんにちは、りおんです。

立正大学経済学部経済学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、立正大学経済学部経済学科の受験対策ページです。

経済学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。

立正大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

立正大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 立正大学の過去問
  • 経済学部経済学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

立正大学は「東京都品川区大崎4-2-16」にある私立大学です。
経済を学べる学校として、東京都においては経済学部経済学科が知られています。

立正大学は進学サイトにおいて「キャリア育成奨学生制度は「最大4年間授業料全額免除」と「企画立案ができる人材を育てる学内業務経験」を通して、卒業後に社会で活躍できる人材の育成をめざした奨学金です。学内業務経験は学内の各部署で通常業務のほかに、学生自ら企画立案や提案を行い、考える力や問題解決能力を磨きます。」が特徴として記載されています。

中でも経済学科は経済を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経済を学べる学校として立正大学を有名にしています。

キャリアサポートセンターは、就職活動の支援はもちろん、学生一人ひとりの将来をともに考えます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の岩田さんによる「受かった体験談」です。
岩田さんは立正大学経済学部経済学科以外にも近畿大学、日本大学を併願しており、経済を学べる学校の入試には十分対応してきました。

岩田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「中村塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立正大学経済学部に合格するために、岩田さんは「入試問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、Yahoo!オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の大島さんによる「落ちた体験談」です。
大島さんは立正大学経済学部経済学科以外にも関東学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、立正大学経済学部には合格できませんでした。

大島さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「アップ個別」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立正大学経済学部に合格するために、大島さんは「過去問をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天ブックスで入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

立正大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、立正大学経済学部経済学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。