【受験体験記】創価大学 経済学部 経済学科

こんにちは、りおんです。

創価大学経済学部経済学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、創価大学経済学部経済学科の受験対策ページです。

経済学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。

創価大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

創価大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 創価大学の過去問
  • 経済学部経済学科の過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

創価大学は「東京都八王子市丹木町1-236」にある私立大学です。
経済を学べる学校として、東京都においては経済学部経済学科が知られています。

創価大学は進学サイトにおいて「本学には、交換留学、認定留学、海外短期研修、海外インターンシップ、海外ボランティア等、多彩な国際交流制度が整っており、一人ひとりの関心や目的に合わせた海外での修学体験が可能です。交換留学には、国際奨学金が全員に支給され、海外損害保険料を大学が全額負担します。」が特徴として記載されています。

中でも経済学科は経済を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経済を学べる学校として創価大学を有名にしています。

入学時から自分の将来を視野に大学生活を送れるよう、キャリア科目の授業をはじめとして、低学年からサポートを実施。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の中田さんによる「受かった体験談」です。
中田さんは創価大学経済学部経済学科以外にも関西大学、名古屋経済大学を併願しており、経済を学べる学校の入試には十分対応してきました。

中田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「スタディー」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

創価大学経済学部に合格するために、中田さんは「入試問題の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の緒方さんによる「落ちた体験談」です。
緒方さんは創価大学経済学部経済学科以外にも国際基督教大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、創価大学経済学部には合格できませんでした。

緒方さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「はつらつパル」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

創価大学経済学部に合格するために、緒方さんは「入試問題探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

創価大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、創価大学経済学部経済学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。