【受験体験記】京都学園大学 経済学部 経済学科

こんにちは、りおんです。

京都学園大学経済学部経済学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、京都学園大学経済学部経済学科の受験対策ページです。

経済学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。

京都学園大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

京都学園大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 京都学園大学の過去問
  • 経済学部経済学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

京都学園大学は「京都府京都市右京区山ノ内五反田町18」にある私立大学です。
経済を学べる学校として、京都府においては経済学部経済学科が知られています。

京都学園大学は進学サイトにおいて「都市機能の充実する京都太秦キャンパスと自然環境が美しい京都亀岡キャンパスとの、充実したダブルキャンパス体制。最先端の設備を誇る京都太秦キャンパスでは、経済学科、経営学科、看護学科、言語聴覚学科、歴史文化学科の学びがあります。」が特徴として記載されています。

中でも経済学科は経済を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経済を学べる学校として京都学園大学を有名にしています。

京都太秦キャンパスに設置される経済経営学部では、京都の企業へ企業留学を行うAIP(アドバンスト・インターンシップ・プログラム)、海外の企業でのインターンシップに取り組むGIP(グローバル・インターンシップ・プログラム)、公務員を目指すプログラムが充実。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の河原さんによる「受かった体験談」です。
河原さんは京都学園大学経済学部経済学科以外にも沖縄国際大学、北海学園大学を併願しており、経済を学べる学校の入試には十分対応してきました。

河原さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「自遊学館」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

京都学園大学経済学部に合格するために、河原さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の浅見さんによる「落ちた体験談」です。
浅見さんは京都学園大学経済学部経済学科以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、京都学園大学経済学部には合格できませんでした。

浅見さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「北川英数教室」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

京都学園大学経済学部に合格するために、浅見さんは「受験問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

京都学園大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、京都学園大学経済学部経済学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。