【受験体験記】愛知大学 経済学部 経済学科
こんにちは、りおんです。
愛知大学経済学部経済学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、愛知大学経済学部経済学科の受験対策ページです。
経済学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。
愛知大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
愛知大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 愛知大学の過去問
- 経済学部経済学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
愛知大学は「愛知県名古屋市中村区平池町4-60-6」にある私立大学です。
経済を学べる学校として、愛知県においては経済学部経済学科が知られています。
愛知大学は進学サイトにおいて「1946年、中部地区初の旧制法文系大学として豊橋市で誕生。設立72周年を迎える現在まで、徹底した現地・現場主義のもと、時代のニーズに対応する実践的教育を行っています。」が特徴として記載されています。
中でも経済学科は経済を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経済を学べる学校として愛知大学を有名にしています。
安定した就職実績は、4年間の包括的なキャリア形成支援体制に加え、多くの卒業生が地域や世界の第一線で活躍し、伝統の絆と本学で培った力を実社会で拡大していることも大きな原動力になっています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(愛知大学)
- マイナビ進学(愛知大学)
- さんぽう進学ネット(愛知大学)
- JS日本の学校(愛知大学)
- みんなの学校情報(愛知大学)
- Benesseマナビジョン(愛知大学)
- 旺文社パスナビ(愛知大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の倉本さんによる「受かった体験談」です。
倉本さんは愛知大学経済学部経済学科以外にも早稲田大学、日本女子大学を併願しており、経済を学べる学校の入試には十分対応してきました。
倉本さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「ユニバーサル進学スクール」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
愛知大学経済学部に合格するために、倉本さんは「過去問の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の河田さんによる「落ちた体験談」です。
河田さんは愛知大学経済学部経済学科以外にも大阪学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、愛知大学経済学部には合格できませんでした。
河田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「やまねこ学習室 科学教室&ものづくり講座」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
愛知大学経済学部に合格するために、河田さんは「過去問を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
愛知大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、愛知大学経済学部経済学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。