【受験体験記】追手門学院大学 経済学部 経済学科
こんにちは、りおんです。
追手門学院大学経済学部経済学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、追手門学院大学経済学部経済学科の受験対策ページです。
経済学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。
追手門学院大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
追手門学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 追手門学院大学の過去問
- 経済学部経済学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
追手門学院大学は「大阪府茨木市西安威2-1-15」にある私立大学です。
経済を学べる学校として、大阪府においては経済学部経済学科が知られています。
追手門学院大学は進学サイトにおいて「4年間を通して体系的なキャリア教育を実践し、就職や卒業後の人生についての意識を高めます。ガイダンスや面接対策講座などの就職活動支援はもちろん、1年次から参加できるインターンシップや、ビジネスの現場で役に立つ資格・検定の取得講座などを通して実社会に必要とされる人材を育成します。」が特徴として記載されています。
中でも経済学科は経済を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経済を学べる学校として追手門学院大学を有名にしています。
2018年開業予定のJR総持寺駅から徒歩約10分の場所に新しいキャンパスが誕生します!現キャンパスからは約2キロの距離で、両キャンパスはシャトルバスで結ばれます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(追手門学院大学)
- マイナビ進学(追手門学院大学)
- さんぽう進学ネット(追手門学院大学)
- JS日本の学校(追手門学院大学)
- みんなの学校情報(追手門学院大学)
- Benesseマナビジョン(追手門学院大学)
- 旺文社パスナビ(追手門学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の森崎さんによる「受かった体験談」です。
森崎さんは追手門学院大学経済学部経済学科以外にも慶應義塾大学、東洋学園大学を併願しており、経済を学べる学校の入試には十分対応してきました。
森崎さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「みすず学苑」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
追手門学院大学経済学部に合格するために、森崎さんは「入試問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の三村さんによる「落ちた体験談」です。
三村さんは追手門学院大学経済学部経済学科以外にも大東文化大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、追手門学院大学経済学部には合格できませんでした。
三村さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「ひゃくてん丸」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
追手門学院大学経済学部に合格するために、三村さんは「受験問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
追手門学院大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(追手門学院大学)
- 紀伊國屋(追手門学院大学)
- Honto(追手門学院大学)
- Honya Club(追手門学院大学)
- 未来屋書店(追手門学院大学)
- メルカリ(追手門学院大学)
- ヤフオク(追手門学院大学)
まとめ
本ページでは、追手門学院大学経済学部経済学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。