【受験体験記】獨協大学 法学部 総合政策学科
こんにちは、りおんです。
獨協大学法学部総合政策学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、獨協大学法学部総合政策学科の受験対策ページです。
総合政策学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する法学部の情報を集めました。
獨協大学法学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
獨協大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は法学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
＜過去問ダウンロード＞
- 獨協大学の過去問
- 法学部総合政策学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
獨協大学は「埼玉県草加市学園町１－１」にある私立大学です。
政治を学べる学校として、埼玉県においては法学部総合政策学科が知られています。
獨協大学は進学サイトにおいて「「国際社会で活躍するために必要な教育を全学生に」をコンセプトに、全学科で英語を効果的に身につけられるプログラムを用意。●Point1 実力に合わせたレベル編成/TOEIC(R)LISTENING AND READING TESTスコアを参考に習熟度別の少人数クラスで授業を実施。」が特徴として記載されています。
中でも総合政策学科は政治を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が政治を学べる学校として獨協大学を有名にしています。
獨協大学は、真の国際人を育成するためさまざまな国際交流活動に取り組んでいます。
＜参考にした学校情報サイト＞
- スタディサプリ進路(獨協大学)
- マイナビ進学(獨協大学)
- さんぽう進学ネット(獨協大学)
- JS日本の学校(獨協大学)
- みんなの学校情報(獨協大学)
- Benesseマナビジョン(獨協大学)
- 旺文社パスナビ(獨協大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の稲川さんによる「受かった体験談」です。
稲川さんは獨協大学法学部総合政策学科以外にも青山学院大学、平成国際大学を併願しており、政治を学べる学校の入試には十分対応してきました。
稲川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「ＳＵＮアカデミー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
獨協大学法学部に合格するために、稲川さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の田渕さんによる「落ちた体験談」です。
田渕さんは獨協大学法学部総合政策学科以外にも成蹊大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、獨協大学法学部には合格できませんでした。
田渕さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「茨城アカデミー」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
獨協大学法学部に合格するために、田渕さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はモバオクで入手しましたが、くまざわ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
獨協大学法学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、獨協大学法学部総合政策学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。