【受験体験記】流通科学大学 総合政策学部 総合政策学科
こんにちは、りおんです。
流通科学大学総合政策学部総合政策学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、流通科学大学総合政策学部総合政策学科の受験対策ページです。
総合政策学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する総合政策学部の情報を集めました。
流通科学大学総合政策学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
流通科学大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は総合政策学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 流通科学大学の過去問
- 総合政策学部総合政策学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
流通科学大学は「兵庫県神戸市西区学園西町3-1」にある私立大学です。
政治を学べる学校として、兵庫県においては総合政策学部総合政策学科が知られています。
流通科学大学は進学サイトにおいて「人は自分が気づいていない能力や可能性を秘めています。RYUKAでは、入学後の半年間、企業人や卒業生との交流を通じて職と学びの関係を知り、本当の自分、意外な自分に気づくことができます。」が特徴として記載されています。
中でも総合政策学科は政治を専門的に学べるため、兵庫県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が政治を学べる学校として流通科学大学を有名にしています。
就職力を備えた、いわば「ビジネス偏差値」の高い学生を育てるために、系統的な職業観と実社会での適応力を身につけられるよう、4年間で体系だてたカリキュラム「キャリア教育」、就職サポートプログラムメニューを充実させています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(流通科学大学)
- マイナビ進学(流通科学大学)
- さんぽう進学ネット(流通科学大学)
- JS日本の学校(流通科学大学)
- みんなの学校情報(流通科学大学)
- Benesseマナビジョン(流通科学大学)
- 旺文社パスナビ(流通科学大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、兵庫県に在住の根本さんによる「受かった体験談」です。
根本さんは流通科学大学総合政策学部総合政策学科以外にも関西学院大学、中央大学を併願しており、政治を学べる学校の入試には十分対応してきました。
根本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「新本牧スクール」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
流通科学大学総合政策学部に合格するために、根本さんは「受験問題の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三洋堂書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、兵庫県に在住の渡部さんによる「落ちた体験談」です。
渡部さんは流通科学大学総合政策学部総合政策学科以外にも桐蔭横浜大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、流通科学大学総合政策学部には合格できませんでした。
渡部さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「東大進研」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
流通科学大学総合政策学部に合格するために、渡部さんは「ライバルよりも早く受験問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
流通科学大学総合政策学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(流通科学大学)
- 紀伊國屋(流通科学大学)
- Honto(流通科学大学)
- Honya Club(流通科学大学)
- 未来屋書店(流通科学大学)
- メルカリ(流通科学大学)
- ヤフオク(流通科学大学)
まとめ
本ページでは、流通科学大学総合政策学部総合政策学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。