【受験体験記】平成国際大学 法学部 政治行政コース
こんにちは、りおんです。
平成国際大学法学部政治行政コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、平成国際大学法学部政治行政コースの受験対策ページです。
政治行政コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する法学部の情報を集めました。
平成国際大学法学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
平成国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は法学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 平成国際大学の過去問
- 法学部政治行政コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
平成国際大学は「埼玉県加須市水深大立野2000」にある私立大学です。
政治を学べる学校として、埼玉県においては法学部政治行政コースが知られています。
平成国際大学は進学サイトにおいて「公務員試験合格率は全国トップクラスです。警察官・消防官、県庁・市役所職員などの公務員を目指す人のために「公務員試験合格支援プログラム」を設けています。」が特徴として記載されています。
中でも政治行政コースは政治を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が政治を学べる学校として平成国際大学を有名にしています。
キャリアアップに必要な知識を授業で履修できる「正課授業」と、就職活動に役立つガイダンスやセミナーからなる「キャリアセンター主催講座」を柱に、個別相談に焦点を置いたきめ細かな対応で“なりたい自分”の実現をサポートしていきます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(平成国際大学)
- マイナビ進学(平成国際大学)
- さんぽう進学ネット(平成国際大学)
- JS日本の学校(平成国際大学)
- みんなの学校情報(平成国際大学)
- Benesseマナビジョン(平成国際大学)
- 旺文社パスナビ(平成国際大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の長山さんによる「受かった体験談」です。
長山さんは平成国際大学法学部政治行政コース以外にも専修大学、中央大学を併願しており、政治を学べる学校の入試には十分対応してきました。
長山さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾MINATO」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
平成国際大学法学部に合格するために、長山さんは「過去問の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の藤城さんによる「落ちた体験談」です。
藤城さんは平成国際大学法学部政治行政コース以外にも専修大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、平成国際大学法学部には合格できませんでした。
藤城さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「NAKATO」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
平成国際大学法学部に合格するために、藤城さんは「ライバルよりも早く過去問の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、くまざわ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
平成国際大学法学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(平成国際大学)
- 紀伊國屋(平成国際大学)
- Honto(平成国際大学)
- Honya Club(平成国際大学)
- 未来屋書店(平成国際大学)
- メルカリ(平成国際大学)
- ヤフオク(平成国際大学)
まとめ
本ページでは、平成国際大学法学部政治行政コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。