【受験体験記】四日市大学 総合政策学部 国際政策コース

こんにちは、りおんです。

四日市大学総合政策学部国際政策コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、四日市大学総合政策学部国際政策コースの受験対策ページです。

国際政策コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する総合政策学部の情報を集めました。

四日市大学総合政策学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

四日市大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は総合政策学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 四日市大学の過去問
  • 総合政策学部国際政策コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

四日市大学は「三重県四日市市萱生町1200」にある私立大学です。
国際を学べる学校として、三重県においては総合政策学部国際政策コースが知られています。

四日市大学は進学サイトにおいて「四日市市が、四日市公害(ぜんそく)を克服し、環境先進都市となった過程で蓄積された知識とノウハウを、世界に伝える学生の育成を目指し、環境情報学部は設置されました。扱う範囲は、環境学、生物学、化学、農学、陸水学、森林学、海洋学、土壌学と広大で、調和のとれた「持続可能な社会」を追求します。」が特徴として記載されています。

中でも国際政策コースは国際を専門的に学べるため、三重県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として四日市大学を有名にしています。

環境情報学部では、国内屈指の規模と設備を誇る大学内にあるスタジオで、音響、映像、照明の、あらゆる知識と技術を習得。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、三重県に在住の荒谷さんによる「受かった体験談」です。
荒谷さんは四日市大学総合政策学部国際政策コース以外にも拓殖大学、グレッグ外語専門学校を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

荒谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「四谷大塚NET東セミグループ」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四日市大学総合政策学部に合格するために、荒谷さんは「志望校の入試問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はくまざわ書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、三重県に在住の赤尾さんによる「落ちた体験談」です。
赤尾さんは四日市大学総合政策学部国際政策コース以外にも京都学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、四日市大学総合政策学部には合格できませんでした。

赤尾さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「伸生会学習塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四日市大学総合政策学部に合格するために、赤尾さんは「受験問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

四日市大学総合政策学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、四日市大学総合政策学部国際政策コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。