【受験体験記】大阪保健医療大学 保健医療学部 作業療法学専攻
こんにちは、りおんです。
大阪保健医療大学保健医療学部作業療法学専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、大阪保健医療大学保健医療学部作業療法学専攻の受験対策ページです。
作業療法学専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する保健医療学部の情報を集めました。
大阪保健医療大学保健医療学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
大阪保健医療大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は保健医療学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 大阪保健医療大学の過去問
- 保健医療学部作業療法学専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
大阪保健医療大学は「大阪府大阪市北区天満1-9-27」にある私立大学です。
法律を学べる学校として、大阪府においては保健医療学部作業療法学専攻が知られています。
大阪保健医療大学は進学サイトにおいて「セラピストとして活躍するためには、国家資格の取得が必須です。1年次から国家試験の内容を各講義に取り入れています。」が特徴として記載されています。
中でも作業療法学専攻は法律を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が法律を学べる学校として大阪保健医療大学を有名にしています。
リハビリテーションの重要なテーマに、スポーツ傷害の予防・健康増進があります。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(大阪保健医療大学)
- マイナビ進学(大阪保健医療大学)
- さんぽう進学ネット(大阪保健医療大学)
- JS日本の学校(大阪保健医療大学)
- みんなの学校情報(大阪保健医療大学)
- Benesseマナビジョン(大阪保健医療大学)
- 旺文社パスナビ(大阪保健医療大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の戸田さんによる「受かった体験談」です。
戸田さんは大阪保健医療大学保健医療学部作業療法学専攻以外にも帝京大学、北星学園大学を併願しており、法律を学べる学校の入試には十分対応してきました。
戸田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「学び舎Hirabi」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪保健医療大学保健医療学部に合格するために、戸田さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の小山さんによる「落ちた体験談」です。
小山さんは大阪保健医療大学保健医療学部作業療法学専攻以外にも日本福祉大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪保健医療大学保健医療学部には合格できませんでした。
小山さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「麻布学院」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪保健医療大学保健医療学部に合格するために、小山さんは「過去問の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
大阪保健医療大学保健医療学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(大阪保健医療大学)
- 紀伊國屋(大阪保健医療大学)
- Honto(大阪保健医療大学)
- Honya Club(大阪保健医療大学)
- 未来屋書店(大阪保健医療大学)
- メルカリ(大阪保健医療大学)
- ヤフオク(大阪保健医療大学)
まとめ
本ページでは、大阪保健医療大学保健医療学部作業療法学専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。