【受験体験記】四條畷学園大学 リハビリテーション学部 作業療法学専攻

こんにちは、りおんです。

四條畷学園大学リハビリテーション学部作業療法学専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、四條畷学園大学リハビリテーション学部作業療法学専攻の受験対策ページです。

作業療法学専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するリハビリテーション学部の情報を集めました。

四條畷学園大学リハビリテーション学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

四條畷学園大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はリハビリテーション学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 四條畷学園大学の過去問
  • リハビリテーション学部作業療法学専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

四條畷学園大学は「大阪府大東市北条5丁目11番10号」にある私立大学です。
法律を学べる学校として、大阪府においてはリハビリテーション学部作業療法学専攻が知られています。

四條畷学園大学は進学サイトにおいて「理学療法学専攻では、心と心がふれあう授業を展開。実習に重点を置くことで理学療法の実践能力やコミュニケーション能力を育み、プロへの意欲をさらに高めます。」が特徴として記載されています。

中でも作業療法学専攻は法律を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が法律を学べる学校として四條畷学園大学を有名にしています。

グループワークと個人学習を組み合わせた効果的な学習指導に加え、「集中講座」や「模擬試験」を実施。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の大東さんによる「受かった体験談」です。
大東さんは四條畷学園大学リハビリテーション学部作業療法学専攻以外にも帝京平成大学、健康科学大学を併願しており、法律を学べる学校の入試には十分対応してきました。

大東さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導スタートアップ」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四條畷学園大学リハビリテーション学部に合格するために、大東さんは「入試問題を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の星さんによる「落ちた体験談」です。
星さんは四條畷学園大学リハビリテーション学部作業療法学専攻以外にも金城学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、四條畷学園大学リハビリテーション学部には合格できませんでした。

星さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「類塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四條畷学園大学リハビリテーション学部に合格するために、星さんは「入試問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

四條畷学園大学リハビリテーション学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、四條畷学園大学リハビリテーション学部作業療法学専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。