【受験体験記】日本経済大学 経済学部 経営法学科
こんにちは、りおんです。
日本経済大学経済学部経営法学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、日本経済大学経済学部経営法学科の受験対策ページです。
経営法学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。
日本経済大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
日本経済大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 日本経済大学の過去問
- 経済学部経営法学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
日本経済大学は「福岡県太宰府市五条3-11-25」にある私立大学です。
経営を学べる学校として、福岡県においては経済学部経営法学科が知られています。
日本経済大学は進学サイトにおいて「本学では、皆さんがビジネススペシャリストとして実力と自信を持ち、未来を切り拓いていけるよう、様々な取組みを展開しております。その1つとして、保護者・受験生及び在学生の負担が少しでも軽くなるよう、年間学納金・寮費を設定。」が特徴として記載されています。
中でも経営法学科は経営を専門的に学べるため、福岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経営を学べる学校として日本経済大学を有名にしています。
経済のボーダレス化に伴い、経済・商業の学習領域も、国際商取引、海外マーケット、ペイオフ、e-ビジネス、ベンチャービジネスなど次々と新しいテーマが加わり、様々な方向へ拡大しています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(日本経済大学)
- マイナビ進学(日本経済大学)
- さんぽう進学ネット(日本経済大学)
- JS日本の学校(日本経済大学)
- みんなの学校情報(日本経済大学)
- Benesseマナビジョン(日本経済大学)
- 旺文社パスナビ(日本経済大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、福岡県に在住の須貝さんによる「受かった体験談」です。
須貝さんは日本経済大学経済学部経営法学科以外にも倉敷芸術科学大学、東京スクール・オブ・ビジネスを併願しており、経営を学べる学校の入試には十分対応してきました。
須貝さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「つじもと個別」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
日本経済大学経済学部に合格するために、須貝さんは「受験問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、福岡県に在住の山名さんによる「落ちた体験談」です。
山名さんは日本経済大学経済学部経営法学科以外にも吉備国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、日本経済大学経済学部には合格できませんでした。
山名さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「咲ゼミ」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
日本経済大学経済学部に合格するために、山名さんは「過去問をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、丸善で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
日本経済大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(日本経済大学)
- 紀伊國屋(日本経済大学)
- Honto(日本経済大学)
- Honya Club(日本経済大学)
- 未来屋書店(日本経済大学)
- メルカリ(日本経済大学)
- ヤフオク(日本経済大学)
まとめ
本ページでは、日本経済大学経済学部経営法学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。