【受験体験記】立命館大学 文学部 人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラム

こんにちは、りおんです。

立命館大学文学部人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラムの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、立命館大学文学部人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラムの受験対策ページです。

人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラムの受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

立命館大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

立命館大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 立命館大学の過去問
  • 文学部人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラムの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

立命館大学は「京都府京都市北区等持院北町56-1」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、京都府においては文学部人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラムが知られています。

立命館大学は進学サイトにおいて「グローバルな視野と語学力を身につけるための国際教育を展開し、文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択されています。学内での学びに加え、海外留学や帰国後の学びを通して、国際社会で必要となる素養を身につけます。」が特徴として記載されています。

中でも人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラムはマスコミを専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として立命館大学を有名にしています。

世界中の人と共に働き、新しいイノベーティブな活動を生み出せる力を持った人材を育成するため、立命館大学では多様な人が集う学びの環境と多彩なプログラムを整備。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の鎌田さんによる「受かった体験談」です。
鎌田さんは立命館大学文学部人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラム以外にも金沢学院大学、名古屋学院大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

鎌田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「早稲田パーソナル」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立命館大学文学部に合格するために、鎌田さんは「入試問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の福間さんによる「落ちた体験談」です。
福間さんは立命館大学文学部人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラム以外にも大阪総合デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、立命館大学文学部には合格できませんでした。

福間さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「つじもと個別」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立命館大学文学部に合格するために、福間さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

立命館大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、立命館大学文学部人文総合科学インスティテュート 言語コミュニケーションプログラムの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。