【受験体験記】東京成徳大学 人文学部 国際言語文化学科
こんにちは、りおんです。
東京成徳大学人文学部国際言語文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、東京成徳大学人文学部国際言語文化学科の受験対策ページです。
国際言語文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人文学部の情報を集めました。
東京成徳大学人文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
東京成徳大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 東京成徳大学の過去問
- 人文学部国際言語文化学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
東京成徳大学は「東京都北区十条台1-7-13」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、東京都においては人文学部国際言語文化学科が知られています。
東京成徳大学は進学サイトにおいて「本学では「学生同士のふれあい」「学生と教職員とのふれあい」を大切にしています。そのため授業の多くが少人数制で、それに見合った小さめの教室で行うので、アットホームな雰囲気です。」が特徴として記載されています。
中でも国際言語文化学科は化学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として東京成徳大学を有名にしています。
子ども学部では、幼稚園・保育園・小学校等の多彩な実習先を用意し、ゼミでの現場経験も含め、最大528時間もの実習を経験することができます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(東京成徳大学)
- マイナビ進学(東京成徳大学)
- さんぽう進学ネット(東京成徳大学)
- JS日本の学校(東京成徳大学)
- みんなの学校情報(東京成徳大学)
- Benesseマナビジョン(東京成徳大学)
- 旺文社パスナビ(東京成徳大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の深沢さんによる「受かった体験談」です。
深沢さんは東京成徳大学人文学部国際言語文化学科以外にも近畿大学、山梨大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
深沢さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「九州医進ゼミ(久留米ゼミナール)」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東京成徳大学人文学部に合格するために、深沢さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は精文館書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の国吉さんによる「落ちた体験談」です。
国吉さんは東京成徳大学人文学部国際言語文化学科以外にも沖縄国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京成徳大学人文学部には合格できませんでした。
国吉さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「ソフィア学習倶楽部」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東京成徳大学人文学部に合格するために、国吉さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
東京成徳大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(東京成徳大学)
- 紀伊國屋(東京成徳大学)
- Honto(東京成徳大学)
- Honya Club(東京成徳大学)
- 未来屋書店(東京成徳大学)
- メルカリ(東京成徳大学)
- ヤフオク(東京成徳大学)
まとめ
本ページでは、東京成徳大学人文学部国際言語文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。