【受験体験記】広島女学院大学 文学部 英米言語文化学科

こんにちは、りおんです。

広島女学院大学文学部英米言語文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、広島女学院大学文学部英米言語文化学科の受験対策ページです。

英米言語文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

広島女学院大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

広島女学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 広島女学院大学の過去問
  • 文学部英米言語文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

広島女学院大学は「広島県広島市東区牛田東4-13-1」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、広島県においては文学部英米言語文化学科が知られています。

広島女学院大学は進学サイトにおいて「1886年に創立した広島女学院。2017年、131周年を迎えました。」が特徴として記載されています。

中でも英米言語文化学科は化学を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として広島女学院大学を有名にしています。

人文学部の2つの学科、国際英語学科と日本文化学科では、英語・日本語とその文化や思想を深く学び、柔軟な思考力・表現力を磨きます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の藤代さんによる「受かった体験談」です。
藤代さんは広島女学院大学文学部英米言語文化学科以外にも岐阜女子大学、国学院大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

藤代さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「JUMPゼミナール」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島女学院大学文学部に合格するために、藤代さんは「過去問を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の佐藤さんによる「落ちた体験談」です。
佐藤さんは広島女学院大学文学部英米言語文化学科以外にも鹿児島国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、広島女学院大学文学部には合格できませんでした。

佐藤さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「コシード(Coceed)」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島女学院大学文学部に合格するために、佐藤さんは「過去問の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

広島女学院大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、広島女学院大学文学部英米言語文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。