【受験体験記】愛知文教大学 人文学部 日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)

こんにちは、りおんです。

愛知文教大学人文学部日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、愛知文教大学人文学部日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)の受験対策ページです。

日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)の受験対策情報は多くありませんが、散在する人文学部の情報を集めました。

愛知文教大学人文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

愛知文教大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は人文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 愛知文教大学の過去問
  • 人文学部日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

愛知文教大学は「愛知県小牧市大草5969-3」にある私立大学です。
文化を学べる学校として、愛知県においては人文学部日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)が知られています。

愛知文教大学は進学サイトにおいて「語学はコミュニケーションのツール。「実際に使いこなす力」を身につけることが将来への可能性を広げます。」が特徴として記載されています。

中でも日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)は文化を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文化を学べる学校として愛知文教大学を有名にしています。

新入生全員に研修費全額が給費される語学研修を実施。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の石橋さんによる「受かった体験談」です。
石橋さんは愛知文教大学人文学部日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)以外にも桜美林大学、東京純心女子大学を併願しており、文化を学べる学校の入試には十分対応してきました。

石橋さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「疾風塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知文教大学人文学部に合格するために、石橋さんは「過去問を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は明屋書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の堀尾さんによる「落ちた体験談」です。
堀尾さんは愛知文教大学人文学部日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)以外にも駒沢女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、愛知文教大学人文学部には合格できませんでした。

堀尾さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「賢育学舎」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知文教大学人文学部に合格するために、堀尾さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、宮脇書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

愛知文教大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、愛知文教大学人文学部日本文化専攻J-Trad(伝統日本再発見プログラム)の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。