【受験体験記】四天王寺大学 人文社会学部 日本語日本文化専攻
こんにちは、りおんです。
四天王寺大学人文社会学部日本語日本文化専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、四天王寺大学人文社会学部日本語日本文化専攻の受験対策ページです。
日本語日本文化専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する人文社会学部の情報を集めました。
四天王寺大学人文社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
四天王寺大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人文社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 四天王寺大学の過去問
- 人文社会学部日本語日本文化専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
四天王寺大学は「大阪府羽曳野市学園前3-2-1」にある私立大学です。
文化を学べる学校として、大阪府においては人文社会学部日本語日本文化専攻が知られています。
四天王寺大学は進学サイトにおいて「キャリアセンターが中心となり、豊富な情報ときめ細かなサポートで就職活動をしっかり支えます。就職活動の具体的な方法を学ぶキャリアガイダンスをはじめ、履歴書の書き方、ビジネスマナーのノウハウ、業界・企業研究、模擬試験と解説など、1年時から徹底した指導が行われます。」が特徴として記載されています。
中でも日本語日本文化専攻は文化を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文化を学べる学校として四天王寺大学を有名にしています。
高い語学力はもちろんのこと、幅広い知識と視野を備えた人材が求められる時代。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(四天王寺大学)
- マイナビ進学(四天王寺大学)
- さんぽう進学ネット(四天王寺大学)
- JS日本の学校(四天王寺大学)
- みんなの学校情報(四天王寺大学)
- Benesseマナビジョン(四天王寺大学)
- 旺文社パスナビ(四天王寺大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の加来さんによる「受かった体験談」です。
加来さんは四天王寺大学人文社会学部日本語日本文化専攻以外にも上智大学、法政大学を併願しており、文化を学べる学校の入試には十分対応してきました。
加来さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「プリバート」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
四天王寺大学人文社会学部に合格するために、加来さんは「過去問の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は精文館書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の三野さんによる「落ちた体験談」です。
三野さんは四天王寺大学人文社会学部日本語日本文化専攻以外にも川村学園女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、四天王寺大学人文社会学部には合格できませんでした。
三野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「クラウンアカデミー」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
四天王寺大学人文社会学部に合格するために、三野さんは「入試問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
四天王寺大学人文社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(四天王寺大学)
- 紀伊國屋(四天王寺大学)
- Honto(四天王寺大学)
- Honya Club(四天王寺大学)
- 未来屋書店(四天王寺大学)
- メルカリ(四天王寺大学)
- ヤフオク(四天王寺大学)
まとめ
本ページでは、四天王寺大学人文社会学部日本語日本文化専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。